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いきなりハイライトの一つであるバルク 加工をしています。 とにかくバッテリーを少しでも車体後方 に乗せられるように詰められるだけ詰め ます。 モーターマウント側の1050ベアリング部 分を無くすと、構成上のストッパーとなる ベアリングが無くなってしまうため、バル ク外側よりベアリングを入れられるように しています。 駆動のメインとなる部分ですので、かな り神経を使って精度を出しています。 |
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ベアリングが1個になるため、耐荷重の 高い1260を使っています。 ムニュッと押し込んでピッタリ嵌りまし た。元は割りとスカスカ気味でしたので、 取り付け精度も上がっているはずです。 |
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スパーホルダーも詰めます。こちらはバ ルク側。 |
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| 続いてモーターマウント側。 |
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プロペラジョイントを通して仮組みしてい ます。 当然ながら元のパーツは使えませんの で、新規製作します。 |
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ついチタンで作ってしまった。 元のスペーサーやシムを使う分も計算 に入れて、一切使わないで済むようにし てあります。ベアリング内径に対する軸 精度も元のアルミより高くしてあります。 |
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デフとの噛み合い、スパーやセンターカ ップもピッタリで収まりました。合計7mmく らい詰まったか。 ギリギリまで詰めていますが、スパー 脱着のピン抜き差しはできるようにしてあ ります。 |
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